デジタルカメラ防水ケース | よくある質問と答え | dicapac-ディカパック

よくある質問と答え | W-D1 / W-D5 / W-D7

対応表に無い場合は、恐れ入りますが非対応となっております。
対応試験を行っており、最新機種については随時アップデートされます。
使用環境・頻度により変化します。使用後のメンテンスをしっかり行い、大切に保管していただくことをおすすめします。取扱説明書に記載の「メンテナンス方法」をよくお読みになり正しく保管してください。
可能です。
※ダイヤル式の場合、操作しにくい、または出来ないこともございます。
その場合、あらかじめ設定してからケースに入れてください。
IPコードと呼ばれる国際規格で、国際電気標準会議によって定められています。製品の防水、防塵における保護規格のこと(固体・液体の侵入に対してどれだけの保護が施されているかの目安になる規格)です。日本工業規格で定められた防水・防塵に関する保護構造についての規格です。
→各等級の程度についてはこちらをご覧ください。
カメラレンズを鏡筒の中央になるようにしてください。またはズームを調節することによって対処できます(広角レンズも含む)。
水中でも浮力による使用感の低下はほとんど変化はありません。(カメラを本体に入れる際に空気含量の調節も可能です。)
入ります。
保証書はディカパック本体に対する保証であり、デジタルカメラ及び保存データに関しては保証の対象外とさせて頂いております。ご使用前に防水テストを毎回必ず行って安全性を確認してください。万一の為データのバックアップをしてください。

  • ディカパックは各メーカー・モデルで幅広く利用できるように設計された汎用ケースです。
    お使いのデジカメによっては、水中での使用時にボタン操作・撮影モードダイヤル操作等が使用できないこともございますのでご了承ください。
  • ディカパックの鏡筒によってケラレが生じる場合がありますのでご了承ください。望遠(ズーム)や広角を調整し撮影することによりケラレが無くなることもあります。
  • ストロボ(フラッシュ)撮影はできませんのでご了承ください。
  • 本製品の保証はディカパック本体に対する保証であり、デジタルカメラ及び保存してあるデータ、その他挿入物に対しては保証の対象外とさせていただきます。
  • 外観及び仕様は予告無く変更する場合がございますのでご了承ください。
  • ご使用の前に必ず取扱説明書をお読みください。

静止画撮影例動画撮影例